2019年10月02日
ルーフ デッドニング(取付編 その3)
最近のブログは、先月の台風15号関連の記事ばかりで、なんとなく明るいブログでは無いので、7月に書いて続きが止まっている、ルーフ デッドニングの続きを書きたいと思います。
前回(7月18日)に投稿したルーフ デッドニング(取付編 その2)から2ヶ月半も過ぎてしまいました
ルーフ デッドニング(取付編 その2)はコチラ
ルーフ デッドニング(取付編 その1)はコチラ
ルーフ デッドニング(準備編)はコチラ
いよいよ、制振シートや断熱材を貼っていきます。
コチラは、助手席側のサードシート天井です。不要な配線類は邪魔にならない場所に逃がしておきます。制振シートや断熱材を貼る前に脱脂しておきます。

コチラは、運転席側のサードシート天井です。コチラも不要な配線類を邪魔にならない場所に逃がしておきます。制振シートや断熱材を貼る前に脱脂しておきます。

運転席側の運転席・セカンドシート上部です。コチラも不要な配線類を邪魔にならない場所に逃がしておきます。制振シートや断熱材を貼る前に脱脂しておきます。

助手席側の運転席・セカンドシート上部です。コチラも不要な配線類を邪魔にならない場所に逃がしておきます。制振シートや断熱材を貼る前に脱脂しておきます。

ルーフ デッドニング(準備編)で切ったノイサス-制振シート デッドニング(デットニング)用防音材(遮音・制振)を貼っていきます。
サードシートの天井から、天井を叩いて、貼る場所を確認して、貼っていきます。

因みに、私はセカンドシート・サードシート上部は9枚づつ貼っていきました。

大きいサイズのまま貼ると逆に共振の元になるそうです。

ノイサス-制振シート デッドニング(デットニング)用防音材(遮音・制振)は裏紙を剥がすとプチルの接着シートになっているので貼た後にローラーと専用のヘラを使って密着します。

ノイサス-制振シート デッドニング(デットニング)用防音材(遮音・制振)を貼り終わった処で、夕方の4時過ぎてしまったが、ここで終わらす事は出来ないので、断熱材 粘着シート付きを貼っていきます。1000cm×2000cmの大きさなので、1枚半使います。リアゲート側から1枚貼っていきましたが、フロント側の不足分は、フロントウィンド側から貼っていき全体を貼ってカットしました。
終わって時点で、外は真っ暗になっていたので、断熱材を貼った画像は撮り忘れてしまった

次の作業をするために、天井内張りを自宅の廊下に入れます。(外が真っ暗なため)

天井の内張りの天井側です。

Seriaのアルミロールシートを天井の内張りの天井側に貼ります。

こんな感じで、貼ります。

ルーフの穴は、確りカットしておきましょう。

天井の内張りを室内に戻して、行きますが、外が真っ暗なので中々上手く戻す事が出来ませんでした。やはり、明るい時が、ベストです。

見え難いのですが、天井に断熱材 粘着シート付きを貼るとこんな感じです。
後は、全ての配線やピラー・クリップ等を外した時の逆の手順で戻して終了です。

※ 内装を外しますので、破損・傷等は、あくまでも自己責任で、お願いします。
不安な方は、お願いできるショップやディーラーにお願いして下さい。
後日、嫁と娘を乗せて時の嫁の感想は、「今まで天井から冷たい風が入って来ていたが、今はそれが無くて、寒くない」との事でした。
今後、冬の寒さ対策・夏の暑さ対策になれば大変な思いした甲斐もあります。
今度は、ドアのデッドニングでもしてみようかと考えています。
前回(7月18日)に投稿したルーフ デッドニング(取付編 その2)から2ヶ月半も過ぎてしまいました

ルーフ デッドニング(取付編 その2)はコチラ
2019/07/18
ルーフ デッドニング(取付編 その1)はコチラ
2019/06/24
ルーフ デッドニング(準備編)はコチラ
2019/06/01
いよいよ、制振シートや断熱材を貼っていきます。
コチラは、助手席側のサードシート天井です。不要な配線類は邪魔にならない場所に逃がしておきます。制振シートや断熱材を貼る前に脱脂しておきます。

コチラは、運転席側のサードシート天井です。コチラも不要な配線類を邪魔にならない場所に逃がしておきます。制振シートや断熱材を貼る前に脱脂しておきます。

運転席側の運転席・セカンドシート上部です。コチラも不要な配線類を邪魔にならない場所に逃がしておきます。制振シートや断熱材を貼る前に脱脂しておきます。

助手席側の運転席・セカンドシート上部です。コチラも不要な配線類を邪魔にならない場所に逃がしておきます。制振シートや断熱材を貼る前に脱脂しておきます。

ルーフ デッドニング(準備編)で切ったノイサス-制振シート デッドニング(デットニング)用防音材(遮音・制振)を貼っていきます。
サードシートの天井から、天井を叩いて、貼る場所を確認して、貼っていきます。

因みに、私はセカンドシート・サードシート上部は9枚づつ貼っていきました。

大きいサイズのまま貼ると逆に共振の元になるそうです。

ノイサス-制振シート デッドニング(デットニング)用防音材(遮音・制振)は裏紙を剥がすとプチルの接着シートになっているので貼た後にローラーと専用のヘラを使って密着します。

ノイサス-制振シート デッドニング(デットニング)用防音材(遮音・制振)を貼り終わった処で、夕方の4時過ぎてしまったが、ここで終わらす事は出来ないので、断熱材 粘着シート付きを貼っていきます。1000cm×2000cmの大きさなので、1枚半使います。リアゲート側から1枚貼っていきましたが、フロント側の不足分は、フロントウィンド側から貼っていき全体を貼ってカットしました。
終わって時点で、外は真っ暗になっていたので、断熱材を貼った画像は撮り忘れてしまった


次の作業をするために、天井内張りを自宅の廊下に入れます。(外が真っ暗なため)

天井の内張りの天井側です。

Seriaのアルミロールシートを天井の内張りの天井側に貼ります。

こんな感じで、貼ります。

ルーフの穴は、確りカットしておきましょう。

天井の内張りを室内に戻して、行きますが、外が真っ暗なので中々上手く戻す事が出来ませんでした。やはり、明るい時が、ベストです。

見え難いのですが、天井に断熱材 粘着シート付きを貼るとこんな感じです。
後は、全ての配線やピラー・クリップ等を外した時の逆の手順で戻して終了です。

※ 内装を外しますので、破損・傷等は、あくまでも自己責任で、お願いします。
不安な方は、お願いできるショップやディーラーにお願いして下さい。
後日、嫁と娘を乗せて時の嫁の感想は、「今まで天井から冷たい風が入って来ていたが、今はそれが無くて、寒くない」との事でした。
今後、冬の寒さ対策・夏の暑さ対策になれば大変な思いした甲斐もあります。
今度は、ドアのデッドニングでもしてみようかと考えています。